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企業分析 / 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

三菱UFJフィナンシャル・グループ 預金と貸出の利回りと国内の利息の配分

預金金利を適切な水準にとした中期経営計画の期間に、増えた利息はどこへ回ったか

対象決算期2018年3月期〜2026年3月期(3月決算・連結)と2027年3月期第1四半期
照合した会社の説明2019年5月15日〜2026年8月6日の決算短信・投資家説明会資料・中期経営計画の発表資料・株主総会の質疑
調査基準日2026年10月7日

国内の預金等利回と貸出金利回の上げ幅

答え

  1. 2025年度、国内の預金等利回の上げ幅0.14ポイントは、貸出金利回の上げ幅0.29ポイントの48.3%でした(2行合算)。
  2. 三菱UFJ銀行連結の国内では、2026年3月期に預金の利息が貸出金の利息の45.9%となり、2024年3月期の26.8%から上がりました。
  3. 2行合算の国内業務部門の資金利益は2025年度に2023年度の143.9%となり、預金金利の「適切な水準」の基準は開示がありません。
年度 貸出金利回(%) 預金等利回(%) 国内業務部門の資金利益(百万円)
2024年3月期 0.80 0.00 772,653
2025年3月期 0.86 0.06 950,962
2026年3月期 1.15 0.21 1,111,967

注:2行合算=三菱UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行の単体の単純合算。国内業務部門の値。利回りは各年度の「決算短信」の補足資料 p7、資金利益は同 p2。2023年度=2024年3月期。

預金等利回は2024年3月期まで0.00%でした。2024年度は貸出金利回と預金等利回がともに0.06ポイント上がり、上げ幅の割合は100.0%です。2025年度はこの割合が48.3%でした。2027年3月期第1四半期の預金等利回は0.30%で、前年同期の0.17%を上回っています。

2025年度、預金等利回の上げ幅は貸出金利回の上げ幅の半分を下回り、国内業務部門の資金利益は2023年度の143.9%になりました。

ここからは、会社が決算説明や中期経営計画で示した計画と、その後の実績を資料どおりに並べます。

会社の計画・方針とその後の実績

説明した時期・資料 会社の説明 その後の実績 照合 根拠
2019年5月15日 決算短信 2020年3月期の純利益目標9,000億円 5,281.5億円 届かなかった 実績は p1の値を億円に換算
2023年5月15日 決算短信 2024年3月期の純利益目標13,000億円 14,907億円 上回った p20
2024年5月15日 決算短信・2024年11月14日 中間期決算短信 2025年3月期の純利益目標15,000億円、中間期に17,500億円へ変更 18,629億円 上回った 変更後の目標も上回った p20
2025年5月15日 決算短信・2025年11月14日 中間期決算短信 2026年3月期の純利益目標20,000億円、中間期に21,000億円へ変更 24,272億円 上回った 変更後の目標も上回った p20
2021年5月19日 投資家説明会資料 p33 前の中期経営計画のROE目標7.5% 2024年3月期の自己資本当期純利益率8.1% 上回った 決算短信の値で照合。会社の定義のROEとは定義が違う
2024年4月1日 新中期経営計画 2026年度にROE9%程度 2025年3月期 会社定義9.9%(決算短信9.3%)、2026年3月期 決算短信11.3% 途中 引き上げ前の9%程度は2024年度に会社定義で上回った。目標は「12%程度に引き上げ」られ、最終年度(2026年度)は未了
2024年5月17日 投資家説明会資料 p18 営業純益「2.1兆円以上」 2025年度23,654億円 途中 引き上げ前の目標水準は2025年度に上回った。目標は25,000億円に変更され、最終年度(2026年度)は未了 p20
2024年6月 株主総会 p7 「配当性向 40%の維持を基本方針」 2025年3月期40.0%、2026年3月期40.3% 達成 決算短信 p1

注:純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。会社は業績予想に代えて、この純利益の目標値を決算短信に書いています。

純利益の目標に届かなかったのは、照合した中では2020年3月期だけでした。2025年3月期と2026年3月期は、中間期に目標を引き上げたうえで、その目標も上回りました。ROEと営業純益は、中期経営計画の途中で目標が引き上げられています。ROEは資料によって定義が違い、2025年3月期は会社の定義で9.9%、決算短信で9.3%です。

照合した会社全体の単年度の純利益目標は、2020年3月期を除いて上回りました。中期経営計画の目標は、引き上げ前の水準は上回り、引き上げ後の水準に対しては最終年度が未了です。

預金・金利・資産についての説明とその後

会社の説明(時期) その後の実績 照合 根拠
「預金金利を適切な水準に設定」し、円預金の獲得を目指す(2024年6月の株主総会) 預金等利回は2025年3月期0.06%、2026年3月期0.21%、2027年3月期第1四半期0.30% 比べられない 「適切な水準」の基準は開示なし
2025年度決算 投資家説明会資料に載る中期経営計画の売却目標7,000億円 2025年度までの売却実績累計額4,410億円 途中 この資料の目標に対しての判定。2026年度が計画の最終年度 p27
2027年3月期の純利益目標27,000億円(2026年5月15日) 第1四半期8,094.3億円 途中 第1四半期決算短信 p5の値を億円に換算
2026年3月期の1株配当の予想70.00円(2025年5月15日) 86.00円 上回った 決算短信 p1

金利についての会社の見込みは、政策金利と市場金利が一律に上がり、バランスシートの構造は変わらない前提の試算です。預金金利をどれだけ上げる前提で計算したかは書かれていません。政策保有株式の売却は、計画3年のうち2年で、2025年度決算の投資家説明会資料に載る目標額の半分を超えました。

預金金利の水準について会社が示したのは方針の言葉だけで、実績の預金等利回と比べる基準は資料にありません。

確認点と分からないこと

このレポートで答えた範囲は、2行合算の国内業務部門の利回りと、三菱UFJ銀行連結の「国内」の利息の金額です。

  • 円貨の預金に払った利息の金額は開示されていません。有価証券報告書の「国内」は国内店の外貨預金も含みうる区分で、円貨と外貨に分けていません。
  • 普通預金・定期預金など、預金の種類ごとの利回りは開示されていません。種類別に載っているのは残高だけです。
  • 政策金利の上げ幅のうち何割を預金金利に反映したか(預金ベータ)は、開示も定義もありません。
  • 円金利上昇影響の見込みが置いた預金金利の前提は書かれていません。
  • 預金金利を適切な水準に設定の「適切な水準」の基準は書かれていません。
  • 円金利上昇影響の実績(約+900億円・約+1,500億円)の算定方法と内訳は書かれていません。
  • 個人の預金者に払った利息の金額は開示されていません。

次の通期決算で、同じ数字が載る資料(2026年5月以降に公表された資料での位置)

  • 貸出金利回・預金等利回・預貸金利回差(2行合算・国内業務部門):決算短信の補足資料 p7、四半期は第1四半期決算短信の補足資料 p10
  • 国内業務部門の資金利益:決算短信の補足資料 p2
  • 国内の預金と貸出金の利息・国内と海外の資金運用収支:三菱UFJ銀行の有価証券報告書 p37・p38
  • 預金の種類別残高(流動性・定期性):同 p44
  • 事業別の営業純益:決算短信のセグメント情報 p15
  • 純利益目標・配当予想・配当性向:決算短信 p1
  • 円金利上昇影響・政策保有株式の売却:投資家説明会資料 p6・p27・p50

預金者に回った利息の割合は利回りと国内の利息の金額で確かめられますが、円貨の預金や普通預金だけに絞った金額は公開資料からは出せません。

ここからは、計画と実績の背景になる数字です。売上と利益の全体の推移は三菱UFJフィナンシャル・グループの会社ページにもあります。

9期の業績

年度 経常収益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益
2018年3月期 6,068,061 1,462,418 989,664
2019年3月期 6,697,402 1,348,043 872,689
2020年3月期 7,299,078 1,235,770 528,151
2021年3月期 6,025,336 1,053,610 777,018
2022年3月期 6,075,887 1,537,649 1,130,840
2023年3月期 9,281,027 1,020,728 1,116,496
2024年3月期 11,890,350 2,127,958 1,490,781
2025年3月期 13,629,997 2,669,483 1,862,946
2026年3月期 14,620,843 3,410,192 2,427,229

注:百万円。各年度の「決算短信」p1。銀行の持株会社のため、売上高の代わりに経常収益を載せています。2017年3月期の決算短信は今回集めた資料に入っておらず、9期の表です(未確認)。

経常収益は2021年3月期の6,025,336百万円から2026年3月期の14,620,843百万円になりました。純利益は2020年3月期の528,151百万円が9期の中で最も小さく、2026年3月期の2,427,229百万円が最も大きい値です。2023年3月期は経常利益が1,020,728百万円で、前期の1,537,649百万円を下回りました。

9期のうち純利益が前期を下回ったのは、2019年3月期・2020年3月期・2023年3月期の3回でした。

株主還元の9期

年度 1株配当(円) 配当性向(%)
2018年3月期 19.00 25.5
2019年3月期 22.00 32.9
2020年3月期 25.00 61.0
2021年3月期 25.00 41.3
2022年3月期 28.00 31.7
2023年3月期 32.00 35.3
2024年3月期 41.00 32.9
2025年3月期 64.00 40.0
2026年3月期 86.00 40.3

注:年間配当金の合計と連結の配当性向。各年度の「決算短信」p1〜。各年度の決算短信の値をそのまま載せています。株式分割の有無は、このレポートの資料では確かめていません(未確認)。

配当性向は、純利益が9期で最も小さかった2020年3月期に61.0%でした。中期経営計画(2024〜2026年度)の配当方針は「配当性向 40%の維持を基本方針」で、2025年3月期は40.0%、2026年3月期は40.3%です。2027年3月期の1株配当の予想は96.00円です。

自己株式の取得による支出(連結キャッシュ・フロー計算書、百万円)〜

  • 2022年3月期:△158,515
  • 2023年3月期:△450,153
  • 2024年3月期:△400,156
  • 2025年3月期:△418,546
  • 2026年3月期:△500,212
  • 2026年度上期:1,000億円を上限に自己株式取得を決議(「2025年度決算 投資家説明会資料」 p8)

1株配当は2019年3月期以降の8期のうち7期で前期を上回り、配当性向は2025年3月期から40%台です。

国内の貸出金利回と預金等利回

年度 貸出金利回(%) 預金等利回(%) 国内業務部門の資金利益(百万円)
2019年3月期 0.77 0.00 773,025
2020年3月期 0.75 0.00 638,182
2021年3月期 0.70 0.00 570,868
2022年3月期 0.73 0.00 594,864
2023年3月期 0.74 0.00 734,884
2024年3月期 0.80 0.00 772,653
2025年3月期 0.86 0.06 950,962
2026年3月期 1.15 0.21 1,111,967

注:2行合算・国内業務部門。利回りは各年度の「決算短信」補足資料 p7、資金利益は同 p2〜。

2025年3月期に0.06%、2026年3月期に0.21%へ上がりました。貸出金利回は2021年3月期の0.70%が最も低く、2026年3月期は1.15%です。2026年3月期の預貸金利回差は0.94%でした。2027年3月期第1四半期は、貸出金利回1.45%(前年同期1.06%)、預金等利回0.30%(同0.17%)です。

預金等利回は2025年3月期から上がり始め、2026年3月期の上げ幅0.14ポイントは貸出金利回の上げ幅0.29ポイントの48.3%でした。

国内の預金の利息と貸出金の利息

年度 貸出金の利息(百万円) 預金の利息(百万円) 預金の利息÷貸出金の利息(%)
2024年3月期 892,743 238,944 26.8
2025年3月期 934,609 343,070 36.7
2026年3月期 1,114,628 511,392 45.9

注:三菱UFJ銀行連結の「国内」=当行(海外店を除く)と国内連結子会社。2024年3月期は「有価証券報告書 第20期」 p40、2025・2026年3月期は「有価証券報告書 第21期」 p38。円貨と外貨の内訳は書かれていません。

2026年3月期の預金の利息は前期の149.1%、貸出金の利息は119.3%でした。同じ有価証券報告書は、国内の受取利息合計が前年度比4,540億円の増加、支払利息合計が前年度比5,027億円の増加と書いています。支払利息には預金のほか、市場からの調達などの利息も入ります。会社は2025年の株主総会で、「金利のある世界に入り銀行間での預金獲得競争は激化しています。」と説明しています。

三菱UFJ銀行の国内では、預金の利息が貸出金の利息より大きな割合で増え、2026年3月期は貸出金の利息の45.9%になりました。

事業別の営業純益(5期)

事業 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期
コーポレートバンキング事業本部 301,431 474,621 669,841 639,005 706,964
市場事業本部 177,006 137,118 23,353 △648,720 △35,453
報告セグメント合計 1,232,407 1,577,583 1,842,893 1,565,734 2,365,383

注:百万円。各年度の「決算短信」のセグメント情報 p16・ p17・ p16・ p16・ p15。会社はセグメント情報で「一般企業の売上高に代えて、粗利益を記載」しています。各年度の決算短信に載った当期の値で、後の年度の区分に組み替えた値ではありません。2025年3月期から、個人・法人向けの事業本部の区分が変わっています。

コーポレートバンキング事業本部の営業純益は、2022年3月期の301,431百万円から2026年3月期の706,964百万円になりました。市場事業本部は2025年3月期に△648,720百万円でした。同じ年度の連結の国債等債券関係損益は△ 991,466百万円、2026年3月期は△ 177,270百万円です。

5期のうち、報告セグメント合計が前期を下回ったのは2025年3月期だけで、同じ年に市場事業本部の営業純益がマイナスになりました。

国内と海外の資金の収支・預金の種類

区分 2025年3月期 2026年3月期
国内の資金運用収支 1,167,120 1,118,447
海外の資金運用収支 1,453,875 1,624,842
国内の流動性預金(期末) 131,685,756 130,073,031
国内の定期性預金(期末) 27,468,804 31,494,998

注:百万円。三菱UFJ銀行連結 p37・p44。流動性預金=当座預金・普通預金・貯蓄預金・通知預金、定期性預金=定期預金・定期積金。

2026年3月末の国内の定期性預金は前期末の114.7%、流動性預金は98.8%でした。有価証券報告書の国内の資金運用収支は1,167,120百万円から1,118,447百万円へ減りました。一方、決算短信の2行合算・国内業務部門の資金利益は950,962百万円から1,111,967百万円へ増えています。2つの数字は集計の範囲が違い、同じものとして比べられません。

銀行と信託銀行の預金等利回・政策保有株式(会社の説明から)

  • 2026年3月期の国内業務部門の預金等利回:三菱UFJ銀行単体0.19%、三菱UFJ信託銀行単体0.40%
  • 政策保有株式:中期経営計画の売却目標7,000億円に対し、2025年度までの売却実績累計額4,410億円

2026年3月期の国内では、定期性預金が増えて流動性預金が減り、銀行の資料の国内の資金運用収支は前期を下回りました。

出典と用語

出典一覧

番号 資料名(三菱UFJフィナンシャル・グループ) 発表日 使った頁 URL 確認日
[1] 2019年3月期 決算短信(決算補足資料を含む) 2019年5月15日 p1・補足p2・補足p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2018/pdf/summary1903_ja.pdf 2026年10月7日
[2] 2020年3月期 決算短信(決算補足資料を含む) 2020年5月15日 p1・補足p2・補足p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2019/pdf/summary2003_ja.pdf 2026年10月7日
[3] 2021年3月期 決算短信(決算補足資料を含む) 2021年5月17日 p1・補足p2・補足p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2020/pdf/summary2103_ja.pdf 2026年10月7日
[4] 2022年3月期 決算短信(決算補足資料を含む) 2022年5月16日 p1・p12・p16・補足p2・補足p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2021/pdf/summary2203_ja.pdf 2026年10月7日
[5] 2023年3月期 決算短信(決算補足資料を含む) 2023年5月15日 p1・p12・p17・補足p2・補足p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2022/pdf/summary2303_ja.pdf 2026年10月7日
[6] 2024年3月期 決算短信(決算補足資料を含む) 2024年5月15日 p1・p12・p16・補足p2・補足p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2023/pdf/summary2403_ja.pdf 2026年10月7日
[7] 2025年3月期 決算短信(決算補足資料を含む) 2025年5月15日 p1・p12・p16・補足p2・補足p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2024/pdf/summary2503_ja.pdf 2026年10月7日
[8] 2026年3月期 決算短信(決算補足資料を含む) 2026年5月15日 p1・p12・p15・補足p1・補足p2・補足p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2025/pdf/summary2603_ja.pdf 2026年10月7日
[9] 2025年3月期 中間期決算短信 2024年11月14日 p1 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2024/pdf/summary2409_ja.pdf 2026年10月7日
[10] 2026年3月期 中間期決算短信 2025年11月14日 p1 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2025/pdf/summary2509_ja.pdf 2026年10月7日
[11] 2020年度決算 投資家説明会資料 2021年5月19日 p33 https://www.mufg.jp/dam/ir/presentation/2020/pdf/slides2103_ja.pdf 2026年10月7日
[12] 新中期経営計画について 2024年4月1日 p1 https://www.mufg.jp/dam/pressrelease/2024/pdf/news-20240401-002_ja.pdf 2026年10月7日
[13] 2023年度決算 投資家説明会資料 2024年5月17日 p18・p19・p53 https://www.mufg.jp/dam/ir/presentation/2023/pdf/slides2403_ja.pdf 2026年10月7日
[14] 2024年度決算 投資家説明会資料 2025年5月19日 p3・p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/presentation/2024/pdf/slides2503_ja.pdf 2026年10月7日
[15] 2025年度決算 投資家説明会資料 2026年5月19日 p6・p8・p20・p27・p50 https://www.mufg.jp/dam/ir/presentation/2025/pdf/slides2603_ja.pdf 2026年10月7日
[16] 第19期定時株主総会 質疑応答概要 2024年7月5日 p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/stock/meeting/pdf/qa2406_ja.pdf 2026年10月7日
[17] 第20期定時株主総会 質疑応答概要 2025年7月4日 p7 https://www.mufg.jp/dam/ir/stock/meeting/pdf/qa2506_ja.pdf 2026年10月7日
[18] 三菱UFJ銀行 有価証券報告書 第21期 2026年6月24日 p37・p38・p44 https://www.mufg.jp/dam/ir/report/security_report/pdf/yu_bk26.pdf 2026年10月7日
[19] 三菱UFJ銀行 有価証券報告書 第20期 未確認 p40 https://www.mufg.jp/dam/ir/report/security_report/pdf/yu_bk25.pdf 2026年10月7日
[20] 2027年3月期 第1四半期決算短信(決算補足資料を含む) 2026年8月6日 p5・補足p10 https://www.mufg.jp/dam/ir/fs/2026/pdf/summary2606_ja.pdf 2026年10月7日

PDF 資料の頁は資料の下部に印字された番号で、PDF のページ番号とは一致しない場合があります。決算短信の補足資料は頁の番号が1から振り直されています。

用語

用語 このレポートでの意味(資料の定義から)
「国内」 三菱UFJ銀行(海外店を除く)と国内連結子会社
流動性預金 当座預金・普通預金・貯蓄預金・通知預金の合計
定期性預金 定期預金と定期積金の合計
セグメント情報 一般企業の売上高に代えて粗利益を記載
2行合算 三菱UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行の単体の単純合算

付録 照合の根拠(資料の抜き書き)

会社の計画と実績の照合(p9〜p10)に使った数字の、資料の文字そのままの抜き書きです。

根拠の番号 資料・頁 抜き書き
F170 [1] p1 「親会社株主に帰属する当期純利益」は9,000億円を目標としております。
F9 [2] p1 2020年3月期 7,299,078 9.0 1,235,770 △8.3 528,151 △39.5
F171 [2] p1
F172 [5] p1 「親会社株主に帰属する当期純利益」は13,000億円を目標としております。
F21 [6] p1 2024年3月期 11,890,350 28.1 2,127,958 108.5 1,490,781 33.5
F173 [15] p20 14,907 経費率
F174 [6] p1 「親会社株主に帰属する当期純利益」は15,000億円を目標としております。
F175 [9] p1 「親会社株主に帰属する当期純利益」は17,500億円を目標としております。
F24 [7] p1 2025年3月期 13,629,997 14.6 2,669,483 25.4 1,862,946 25.0
F176 [15] p20 18,314 18,629
F177 [7] p1 「親会社株主に帰属する当期純利益」は20,000億円を目標としております。
F178 [10] p1 「親会社株主に帰属する当期純利益」は21,000億円を目標としております。
F27 [8] p1 2026年3月期 14,620,843 7.3 3,410,192 27.7 2,427,229 30.3
F179 [15] p20 23,654 24,272
F180 [8] p1 「親会社株主に帰属する当期純利益」は27,000億円を目標としております。
F181 [20] p5 親会社株主に帰属する四半期純利益 546,068 809,427
F206 [20] p5
F183 [11] p33 -新中期経営計画のROE目標は7.5%、CET1比率は9.5%-10.0%をターゲットとする
F37 [6] p1 2024年3月期 124.65 124.33 8.1 0.5 17.9
F184 [12] p1 2026 年度に ROE9%程度の実現をめざします
F185 [14] p3 ROE(MUFG定義)9.9%と中計目標を前倒し達成
F38 [7] p1 2025年3月期 160.02 159.48 9.3 0.7 19.6

この記事の作り方:AI が会社の一次資料(有価証券報告書・決算短信・決算説明資料・中期経営計画)から下書きし、数字と言葉が資料の該当ページに書かれているかを、書いていない別の AI と機械の確認で1件ずつ照らし合わせています。公開の前に人が読む確認はしていません。

調査基準日:2026年10月7日。株価・予想・売買の推奨は扱いません。誤りに気づいたら訂正の連絡先へお知らせください。用語の共通の決まりと免責は企業分析の記事についてにあります。