サンリオ キャラクターの使用料と地域別の利益構造
中期経営計画の「営業利益 400億円以上」は、引き上げた目標とあわせて、その後どうなったか
| 対象決算期 | 2024年3月期〜2026年3月期(3月決算・連結)と2027年3月期第1四半期 |
|---|---|
| 照合した会社の説明 | 2024年5月14日〜2026年8月10日の中期経営計画・中期経営計画のアップデート・決算短信・決算説明資料 |
| 調査基準日 | 2026年10月7日 |
中期経営計画の目標と2026年3月期までの実績
答え
- 照合した資料では、2024年5月14日の中期経営計画が2027年3月期に置いた売上高1,350億円・営業利益400億円以上を、計画1年目の2025年3月期の実績(144,904百万円・51,806百万円)が上回りました。
- 2025年5月13日に引き上げた目標(売上高1,750億円・営業利益650億円以上)も、2026年3月期の実績194,088百万円・77,859百万円が最終年度の1年前に上回っています。
- 北米・中国の貢献利益の目標はドル・元建てで、同じ通貨の実績は開示されていません。円建ての実績は、中期経営計画に併記された円の目安額を上回りました(「計画に届かなかった項目・比べ方に注意が要る項目」)。オーガニック投資とM&A等の投資枠は2026年3月期の時点で途中経過で、ゲームは発売前です。照合していない中期経営計画のKPIもあります(「計画に届かなかった項目・比べ方に注意が要る項目」)。
| 区分 | 売上高(百万円) | 営業利益(百万円) |
|---|---|---|
| 2026年3月期 期初予想 | 162,200 | 60,000 |
| 2026年3月期 実績 | 194,088 | 77,859 |
| 2027年3月期 会社予想 | 229,800 | 89,500 |
注:期初予想は2025年5月13日の決算短信 [5] サマリーp2、実績と2027年3月期の会社予想は2026年6月23日の決算短信 [3] サマリーp1・p2。予想に対する実績の割合は計算値。
2026年3月期の営業利益は、期初予想の129.8%でした。売上高は期初予想の119.7%です。2027年3月期の会社予想について、会社は2026年8月10日の第1四半期決算短信で修正していません。
照合した範囲では、会社全体の売上高と営業利益の計画は2025〜2026年3月期のどの計画も実績が上回り、北米・中国の利益も中期経営計画に併記された円の目安額を上回りました。途中にあるのは投資枠の使用とゲームの発売です。
この会社の章がある本:『一つのヒットを何度も売る会社のしくみ』
会社の計画・方針とその後の実績
| 説明した時期・資料 | 会社の説明 | その後の実績 | 照合 |
|---|---|---|---|
| 2024年5月14日 中期経営計画 [1] p33 | 2027年3月期 売上高1,350億円・営業利益400億円以上 | 2025年3月期 144,904百万円・51,806百万円 [3] サマリーp1 | 計画1年目に上回った |
| 2025年5月13日 中計のアップデート [2] p23 | 2027年3月期 1,750億円・650億円以上 | 2026年3月期 194,088百万円・77,859百万円 | 最終年度の1年前に上回った |
| 2025年5月13日 決算短信 [5] サマリーp2 | 2026年3月期 期初予想 162,200百万円・60,000百万円・純利益42,000百万円 | 194,088百万円・77,859百万円・54,608百万円 | 3項目とも上回った |
| 決算短信の最終計画 [5] 添付p2・[3] 添付p3 | 2025年3月期 1,405億円・512億円、2026年3月期 1,906億円・751億円 | 2025年3月期 144,904百万円・51,806百万円、2026年3月期 194,088百万円・77,859百万円 | 売上高・営業利益は2期とも上回った。同じ表で、売上総利益率は2期とも最終計画を下回り、2025年3月期は営業利益率も下回った |
| 中期経営計画 [1] p33・アップデート [2] p23 | ROE 15%以上、のちに30%水準を目安 | 2025年3月期48.6%、2026年3月期41.6% [4] p9 | 15%以上(2024年5月)に対し2025年3月期48.6%、30%水準(2025年5月設定)に対し2026年3月期41.6%で、どちらも上回った |
| 中期経営計画 [1] p33・決算短信 [5] サマリーp1 | 配当性向30%以上、2026年3月期の年間配当予想54.00円 | 年間配当69.00円、配当性向30.4% | 上回った |
| 中期経営計画 [1] p36 | 2027年3月期 寄り添い時間900億時間 | 2025年3月期1,136億時間、2026年3月期1,644億時間 | 計画を上回った |
注:実績の出典は、特に書いたもの以外は [3] サマリーp1。
会社全体の売上高・利益額・資本効率・配当の計画は、照合した7項目すべてで実績が上回りました。ただし決算短信の最終計画の表では、売上総利益率は2期とも計画を下回っています。会社は2025年5月13日の資料で、2023年に示した目標について「目標を10年前倒しで達成することにも成功した」と述べています。中期経営計画の最終年度の2027年3月期について、会社は営業利益895億円を見込むと説明しました。
2024年5月14日以降に会社が示した全社の売上高・利益額・資本効率・配当の計画は、照合したすべての期で実績が上回りました。
計画に届かなかった項目・比べ方に注意が要る項目
| 会社の説明(時期) | その後の実績 | 照合 |
|---|---|---|
| 北米の貢献利益 111百万ドル(2024年3月期 62百万ドル)(2024年5月14日)[1] p17・p37 | 2026年3月期 20,175百万円(円建て。前期を下回った)[4] p32 | ドル建ての実績は開示されていないため、ドルの目標とは直接比べていない。中計に併記された円の目安額は上回った |
| 中国の貢献利益 5億元(2024年3月期 3.1億元)(2024年5月14日)[1] p17・p37 | 2026年3月期 18,772百万円(円建て)[4] p33 | 元建ての実績は開示されていないため、元の目標とは直接比べていない。中計に併記された円の目安額は上回った |
| 国内ライセンスの営業直接利益150億円(2024年5月14日)[1] p37 | 日本セグメント貢献利益のうちライセンス(ロイヤリティ)分 27,746百万円 [4] p13。[4] p8 は国内ライセンス事業の営業利益を間接部門の経費配賦前の値と注記 | p8 の注記の言い方は中計の定義「営業直接利益=本社の間接コスト配賦前の営業利益」と同じ。ただし p8 と p13 の前期比は、ライセンスでは一致する一方、同じ表の物販では一致せず、p13 の値が p8 の配賦前営業利益と同じ区切りとは断定できない。27,746百万円は貢献利益のロイヤリティ分で、150億円との比較は目安にとどまる |
| オーガニック投資 3年累計300億円程度(2025年5月13日)[2] p23 | 2年で合計約150億円程度 [4] p53 | 途中経過 |
| M&A等の投資枠500億円(2024年5月14日)[1] p34 | 「合計数十億円程度」 [4] p53 | 枠に届いていない(途中経過) |
| ゲーム 計6タイトル以上の企画・開発(2024年5月14日)[1] p37 | 会社は、パイプラインが中計の本数に達して複数タイトルが本開発に入ったと説明 [4] p53。開発が計画通り進んでいるとも説明 [4] p42。最初のタイトルは発売日が示されている(2026年10月29日の予定 [4] p41) | 企画・開発の本数は、会社の説明では中計の本数に達した。発売済みのタイトルは調査基準日時点で無い |
| V-Puroland の年間来場者数・Web3 サービスの登録者数の目標(2024年5月14日)[1] p30 | 年間来場者数・登録者数の実績値は2026年3月期の決算説明資料に書かれていない。V-Puro は2025年12月8日に常設型VRテーマパークとしてオープン([4] p57)。前身イベントの累計来場者数は [4] p57 に記載(指標は目標と別) | 目標の指標では照合できない |
| 中計のその他のKPI(国内物販の営業直接利益、テーマパーク運営会社の営業利益、東南アジアの売上、上級管理職の女性比率、デジタル事業の売上など)(2024年5月14日)[1] p37 | 東南アジア(SEA)の売上は2025年3月期26億円 [2] p30。女性管理職比率は目標の維持を会社が説明 [4] p42。テーマパーク運営会社の利益は会社独自の指標で [4] p13・p45 | このレポートでは目標値と実績を1項目ずつは照合していない |
北米・中国は、ドル・元建ての実績が開示されていないため、目標の111百万ドル・5億元とは直接比べていません。中期経営計画の資料に併記された円の目安額は、円建ての実績が上回っています。米州の貢献利益は22,967百万円で、2026年3月期の伸びは地域の中で最も小さくなりました。北米単独の貢献利益は前期を下回った一方、制度会計の北米セグメントの営業利益は前期より増えています([3] 添付p5)。2027年3月期第1四半期の北米セグメントの営業利益は22億円で、前年同期を下回っています。
全社の計画を上回った2026年3月期に、北米の貢献利益は前期を下回り(制度会計の北米セグメント利益は増加)、投資枠の使用とゲームの発売は途中でした。
開示の区切りと次の決算の確認点
| 項目 | 開示の範囲 |
|---|---|
| 北米・中国の目標の通貨 | 目標はドル・元で、同じ通貨の実績は開示されていない。円建ての実績は、中計に併記された円の目安額と比べている |
| テーマパークの利益 | 制度会計のセグメント利益としては日本セグメントに含まれ、単独では開示されていない。会社独自の貢献利益ではサンリオエンターテイメント分が [4] p13 に示されている |
| キャラクター別の売上 | 開示は売上総利益をもとにした構成比だけで、売上高は開示されていない |
| 年間の来園者数 | 四半期ごとの値だけで、年間の合計は開示されていない |
| 貢献利益・調整後営業利益 | 会社独自の指標で、制度会計の利益とは区切りが違う |
地域とテーマパークの利益は会社独自の指標で分けて示され、制度会計の区切りとは一致しません。キャラクター別は売上総利益をもとにした構成比だけです。このほか、2026年3月期の決算短信は、元常務取締役が米国子会社から1,682,018米ドルの経済的利益を受けたと記載し、会社は2026年7月30日に損害賠償請求訴訟を提起したと公表しました。
次の通期決算で、同じ数字が載る資料(2026年6月23日に公表された資料での位置)
- 計画と実績の比較:決算短信 添付p3 [3]
- 事業の種類別・ロイヤリティの売上、セグメント利益:決算短信 添付p19・添付p20 [3]
- ROE・配当性向・総還元性向・EBITDA:決算説明資料 p9 [4]
- 地域別の貢献利益:同 p12、北米 p32、中国 p33、実績為替レート:同 p20 [4]
- 寄り添い時間:同 p30、ゲーム:同 p41、投資の進み具合:同 p53 [4]
- 会社は、中期経営計画に基づいた開示を終える時期を示しています(最後は2027年3月期 [4] p26)
照合した資料では、会社全体と地域の利益は計画と比べられる一方、キャラクター別の売上高と、テーマパークの制度会計上の利益は開示されていません。
売上の区分(外部顧客向け)
| 売上の区分(外部顧客) | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 商品販売及びライセンス事業 | 注を参照 | 175,299 |
| テーマパーク事業 | 15,138 | 17,712 |
| 連結売上高 | 144,904 | 194,088 |
注:百万円。2026年3月期は [3] 添付p20、2025年3月期のテーマパーク事業は [3] 添付p20、連結売上高は [3] サマリーp1。2025年3月期の商品販売及びライセンス事業の値も [3] 添付p20 の同じ表に載っていますが、この表では省いています。テーマパーク事業の比率は計算値。
ロイヤリティは、キャラクターを他社の商品に使わせて受け取る使用料です。連結のロイヤリティ売上高は2025年3月期707億円、2026年3月期964億円で、物販その他は976億円でした。外部顧客向けのロイヤリティ売上高96,424百万円は、連結売上高の49.7%(計算値)にあたります。ライセンス事業の売上高構成比は、会社の資料で54%(連結相互間の消去前)と示されています。テーマパーク事業の外部売上高は、連結売上高の9.1%(計算値)です。
2026年3月期の売上は、照合した資料では使用料と物販がほぼ同じ規模で、テーマパーク事業は連結の1割に満たない大きさでした。
地域別の貢献利益(2026年3月期)
| 地域 | 貢献利益(百万円) |
|---|---|
| 日本 | 20,234 |
| アジア | 28,313 |
| うち中国 | 18,772 |
| 米州(北米・南米) | 22,967 |
| うち北米 | 20,175 |
| 欧州 | 7,360 |
注:会社独自の指標 [4] p10・p12・p32・p33。中期経営計画の時点の定義は「貢献利益=セグメント利益+本社へのロイヤリティ支払い」 [1] p17。
貢献利益は会社独自の指標で、海外は各地域の利益に本社へ払うロイヤリティを足し戻し、日本は逆に海外地域からのロイヤリティ収入を差し引いて算出します([4] p10 の注)。同じ注には、2023年3月期以降に算出方法を一部変更したとあります。制度会計のセグメント利益は日本53,843百万円、アジア162億円で、欧州は8億円でした。欧州の減益について、会社は決算期の違いによる連結会社間の調整額14億円を計上したためと説明しています。日本のロイヤリティ売上高(セグメント間を含む)は62,767百万円。中国の店舗数は2025年12月末に59店舗です。
2026年3月期の貢献利益はアジアが最も大きく、米州は伸びが地域の中で最も小さい年でした。
寄り添い時間とゲームの計画
| 年度 | 寄り添い時間(億時間) |
|---|---|
| 2024年3月期 | 609 |
| 2025年3月期 | 1,136 |
| 2026年3月期 | 1,644 |
| 2027年3月期のKPI | 900 |
注:寄り添い時間は、会社が中期経営計画のKPI(重要な指標)とした独自の値 [1] p6・p36、[2] p6、[4] p30。KPIに対する割合は計算値。
2026年3月期の寄り添い時間は、2027年3月期のKPIの182.7%でした。ゲームについて、中期経営計画は計6タイトル以上の企画・開発を挙げています。決算説明資料では、自社ゲームの最初のタイトル(サンリオ パーティランド)の発売日が示されており、発売予定日は2026年10月29日です([4] p41)。2029年3月期末までに計10タイトル程度を出す予定です。キャラクター構成比は「国内外の物販事業およびライセンス事業の売上総利益をもとに算出」され、キャラクター別の売上高は開示されていません。
寄り添い時間は2025年3月期にKPIを超え、ゲームの第1弾は調査基準日の2026年10月7日時点で発売前です。
会員数・国内店舗・テーマパーク
| 時点 | Sanrio+会員数(約・万人) |
|---|---|
| 2025年3月末 | 252 |
| 2026年3月末 | 326 |
| 2026年6月末 | 348 |
注:Sanrio+はグループの会員サービス [5] 添付p2、[3] 添付p3、[6] 添付p2。
会員数は、照合した3つの時点で毎回増えました。国内の店舗は、2026年3月期第4四半期の時点で直営・委託・消化の計136店舗です。テーマパーク事業の外部売上高は17,712百万円でした。テーマパーク事業の制度会計上の利益は日本セグメントに含まれ、サンリオピューロランド単独の売上高・利益も開示されていません。一方、会社独自の貢献利益では、日本セグメントの内訳としてテーマパークを運営するサンリオエンターテイメントの分が示され([4] p13)、同社の四半期ごとの調整後営業利益も載っています([4] p45)。来園者数は四半期ごとの値だけで、年間の合計は開示されていません。単体(サンリオ本体)の売上高は131,160百万円です。
2026年3月期のテーマパークの利益は、制度会計のセグメント利益としては開示されていない一方、会社独自の貢献利益では運営会社の分が示されています。
費用と会社独自の利益(2026年3月期)
| 項目(2026年3月期・連結) | 金額(百万円) |
|---|---|
| 売上高 | 194,088 |
| 売上原価 | 44,025 |
| 販売費及び一般管理費 | 72,203 |
| うち販売促進費 | 8,352 |
| 営業利益 | 77,859 |
| 調整後営業利益 | 78,453 |
| EBITDA | 80,731 |
注:[3] サマリーp1・添付p10、[4] p9・p58。営業利益率は [3] サマリーp1・[4] p9 に載る開示値。
売上総利益率は77.3%で、会社の開示値です。営業利益率は2026年3月期40.1%、2025年3月期35.8%でした(開示値 [3] サマリーp1)。調整後営業利益は「連結調整影響を除いた営業利益のことで、当社独自の指標」と会社は定義しており、ここでいう連結調整は、日本の親会社(3月期)と海外子会社(12月期)の決算期のずれによるものです([4] p58)。決算短信では、同じ値を連結子会社の決算期相違による連結調整前営業利益の名で載せています([3] サマリーp1)。EBITDAは、減価償却などの費用を引く前の利益として会社が示す指標です。単体のマーケティング費(販売費と宣伝費)は8,800百万円でした。
2026年3月期の費用は販売費及び一般管理費が売上原価より大きく、会社独自の2つの利益は営業利益に近い値です。
キャッシュの使い道と株主還元(2026年3月期)
| 項目 | 2026年3月期 |
|---|---|
| 営業キャッシュ・フロー | 52,554百万円 |
| 投資キャッシュ・フロー | △20,859百万円 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,438百万円 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △3,240百万円 |
| 自己株式の取得による支出 | 150億円 |
| 配当金の支払額 | 154億円 |
| 有利子負債(期末) | 139億円 |
| ネットキャッシュ(期末) | 111,495百万円 |
| 自己資本比率(期末) | 66.4% |
| 総還元性向 | 58.3% |
注:[3] サマリーp1・添付p6・添付p15、[4] p9・p18。
中期経営計画はマーケティング投資やゲーム開発などのオーガニック投資(自社の事業への投資)を3年累計300億円程度とし、M&A等の投資枠を500億円としました。2026年6月23日の資料では、オーガニック投資は2年で合計約150億円程度、M&A・資本業務提携は「合計数十億円程度」です。会社は、投資機会が見つからない場合の追加の株主還元を最大300億円とし、2026年6月23日には「株主還元も重要な選択肢として検討してまいります」と答えました。
2026年3月期は自己株式の取得と配当で総還元性向が5割を超え、投資枠の使用は照合した資料では計画の途中です。
出典と用語
出典一覧
| 番号 | 資料名(サンリオ) | 発表日 | 使った頁 | URL | 確認日 |
|---|---|---|---|---|---|
| [1] | 中期経営計画「不確実な成長から、安定・永続成長へ」2025年3月期-2027年3月期 | 2024年5月14日 | p6・p17・p30・p33・p34・p36・p37 | https://corporate.sanrio.co.jp/pdf/mid-term_management_plan2024.pdf | 2026年10月7日 |
| [2] | 10年間の長期ビジョンと中期経営計画のアップデート | 2025年5月13日 | p6・p10・p23・p30 | https://corporate.sanrio.co.jp/pdf/long-term-vision_mid-term-plan_management_update2025.pdf | 2026年10月7日 |
| [3] | 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet掲載資料) | 2026年6月23日 | サマリーp1・p2、添付p2〜p8・添付p10・添付p15・添付p19・添付p20 | https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20260623/20260623576716.pdf | 2026年10月7日 |
| [4] | 2026年3月期通期 決算説明資料(TDnet掲載資料) | 2026年6月23日 | p8〜p13・p18・p20・p25・p26・p30・p32・p33・p41・p42・p44〜p46・p51・p53・p57・p58 | https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20260623/20260623576850.pdf | 2026年10月7日 |
| [5] | 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet掲載資料) | 2025年5月13日 | サマリーp1・p2、添付p2・p3 | https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20250513/20250513544896.pdf | 2026年10月7日 |
| [6] | 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(TDnet掲載資料) | 2026年8月10日 | サマリーp1・p2、添付p2・p3 | https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20260810/20260807515539.pdf | 2026年10月7日 |
PDF 資料の頁は資料の下部に印字された番号で、PDF のページ番号とは一致しない場合があります。決算短信のサマリーには頁番号の印字がないため、前から数えた頁を「サマリーp」、印字のある添付資料の頁を「添付p」と書き分けました。
用語
| 用語 | このレポートでの意味 |
|---|---|
| ロイヤリティ | キャラクターを他社の商品などに使わせて受け取る使用料 |
| 貢献利益 | 会社独自の指標。中期経営計画の時点の定義は「貢献利益=セグメント利益+本社へのロイヤリティ支払い」。2026年3月期の決算説明資料では、海外は本社へのロイヤリティ支払いを足し戻し、日本は海外地域からのロイヤリティ収入を差し引いて算出し、2023年3月期以降に算出方法を一部変更したと注記([4] p10) |
| 営業直接利益 | 会社独自の指標。「営業直接利益=本社の間接コスト配賦前の営業利益」 |
| 調整後営業利益 | 「連結調整影響を除いた営業利益のことで、当社独自の指標」。連結調整は日本の親会社(3月期)と海外子会社(12月期)の決算期のずれによるもの([4] p58)。決算短信での名称は連結子会社の決算期相違による連結調整前営業利益([3] サマリーp1) |
| キャラクター構成比 | 「国内外の物販事業およびライセンス事業の売上総利益をもとに算出」した比率 |
| 寄り添い時間 | 会社が中期経営計画のKPI(重要な指標)とした独自の値 |
| 総還元性向 | 配当と自己株式の取得の合計が利益に占める割合(会社の公表値) |
この記事の作り方:AI が会社の一次資料(有価証券報告書・決算短信・決算説明資料・中期経営計画)から下書きし、数字と言葉が資料の該当ページに書かれているかを、書いていない別の AI と機械の確認で1件ずつ照らし合わせています。公開の前に人が読む確認はしていません。
調査基準日:2026年10月7日。株価・予想・売買の推奨は扱いません。誤りに気づいたら訂正の連絡先へお知らせください。用語の共通の決まりと免責は企業分析の記事についてにあります。